御 挨 拶
第69回全国大会実行委員長 八坂 徳明(高岡法科大学)
第69 回実践経営学会全国大会を富山県高岡市において開催できますことを、大変光栄に存じます。高岡は加賀
前田家2 代当主前田利長が築いた城下町として発展し、高岡銅器や高岡漆器に代表される伝統産業と豊かな歴史
文化を有する地域です。また、日本海側有数の港町である伏木を擁し、古くから国内外との交流の拠点として発
展してきました。
本大会の開催校である高岡法科大学は、地域社会と連携した教育研究を重視し、多くの人材を地域に送り出してきました。
しかし近年、少子化による18 歳人口の減少や都市部への学生流出の影響を受け、2025 年度以降の学生募集を停止し、2028年春頃を目途に大学を閉校する方針が公表されています。
このような状況の中で本学において全国大会を開催することは、
地方大学の現状と役割を改めて考える重要な機会になると考えております。
本大会が、地域社会と大学の未来を考える有意義な議論の場となることを願っております。
統一論題:
「 地域活性化と地方大学の役割」
解題
本大会の統一論題は「地域活性化と地方大学の役割」です。人口減少と地域経済の縮小が進む中、地方大学は
人材育成の拠点であると同時に、地域社会における知的基盤として重要な役割を担っています。一方で、少子化や
都市部への人口集中の影響により、多くの地方大学が経営的に厳しい状況に直面していることも事実です。
本大会では、地方に所在する大学と自治体の立場から、地域社会と大学の相互関係を多角的に検討します。
地方大学が地域経済にどのような波及効果をもたらし得るのか、また大学自身の持続可能性をどのように確保していく
のかについて議論を深めます。地方大学の存続や再編の問題も含め、地域活性化の視点から大学の新たな役割と可能性を探ることを本論題の目的としています。
| 【プログラムの概要】 詳細につきましては、6月の会報にてご案内いたします。 | ||
| 8月28日(金) | 午後: | エクスカーション |
| 夕刻: | 常任理事会、理事会 | |
| 8月29日(土) | 午前: | 自由論題 |
| 午後: | 1. 開会式 2. 統一論題シンポジウム(ディスカッション・質疑) |
|
| 夕刻: | 研究・情報交換会 | |
| 8月30日(日) | 午前: | 自由論題(終了後、会員総会) |
会 場: 高岡法科大学
住 所: 〒939-1193 富山県高岡市戸出石代307-3
国内各地から富山県高岡市までのアクセスについては、高岡市観光ポータルサイトにて確認ください。
【高岡市観光ポータルサイト】 https://www.takaoka.or.jp/access/
【交通機関】
あいの風とやま鉄道 高岡駅から
バ ス:高岡駅北口⑦番のりばからから28分、世界遺産バス「白川郷行」、「能作前」下車徒歩2分
タクシー:高岡駅から約19 分(約4,600 円)
JR 新高岡駅
バ ス:新高岡駅南口④番のりばから13 分、世界遺産バス「白川郷行」、「能作前」下車徒歩2分
タクシー:新高岡駅から約13分(約3,500 円)
【ご案内】
当日はプログラムに合わせて無料学園バス(定員50 名)を運行します。高岡駅・新高岡駅が停留所となりますので、
宿泊施設をお選びいただく際の目安としてください。
なお、例年9月1日~9月3日まで富山県富山市八尾(やつお)町で、越中八尾 おわら風の盆イベントが開催されます。宿泊は早めのお手配を推奨いたします。
第69 回全国大会における自由論題報告者を下記の要領で募集いたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ち しております。
同内容は会報第111号に掲載しております。PDFでご覧になる場合はこちらからどうぞ
1. 応募資格
(1)会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので、応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。
(2)2025年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。
(3)2026年度会費が、報告論文の提出期限2025年6月30日(火)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。
2.応募方法
下記の項目を明記の上、下記の「実行委員会アドレス」へお申し込みください。メールの件名は「JSAM 第69 回
大会自由論題報告応募」としてください。共同報告の場合は、共同報告者の(1)、(2)、および主たる報告者の(5)についても明記してください。なお、報告日時のご希望はお受けできません。
(1)氏名(ふりがな)
(2)所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)
(3)報告テーマ
(4)報告論文の概要(400字程度)およびキーワード(3~4語)
(5)連絡先(メールアドレス、郵便番号、住所、電話・FAX番号)
※Eメールを日常使用されない方は、期限までに大会実行委員会あてに郵送でご応募ください。
※自由論題報告は、8/29(土)、および8/30(日)午前を予定しています。
3. 応募期限
2026年5月25日(月)5月29日(金)17:00必着
※これを受けて、常任理事会へのプログラム案の策定、その他の事務手続きに入りますので、期限厳守でお願いいたします。
4. 報告論文の提出期限
2025年6月30日(火)23:00必着
提出期限までに報告論文が届かない場合には、『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに、大会プログラムに報
告予定が記載されていても、大会当日の報告は認められないことになっております。
5. 報告論文の提出
本学会の全国大会におきましては、慣例として、いわゆる「大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりません。代わりに
フルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』を編集・刊行し、大会当日に配布することになっております。そのため、報告
者は、作成した報告論文を、「実行委員会アドレス」まで、メール添付にてお送りください。メールの件名(表題)は「JSAM第
68回大会報告論文送付」としてください。
また、編集作業の都合上、報告論文はWordによる作成をお願いいたします。校正の機会は設けておりません。
学会HP全国大会ページよりWordファイルの雛形をダウンロードしてください。
(実行委員会アドレス jsam69.ronbun@gmail.com)
6.報告論文の執筆要領
(1)A4版横書き(1ページは40字×40行)(英文20ワード×40行)で8~10ページ(図表、注釈、参考文献等を含む)。
(2)1ページ目は、まず、下記の項目を明記し、□(罫線)で囲む(1行に入らない場合は、ポイントを下げて調整する)。
①論題名(メインタイトル)
和文14ポイント(明朝)、英文半角10. 5ポイント(Cent ury)
②副題(サブタイトル)
和文12ポイント(明朝)、英文半角10ポイント(Cent ury)
③所属・氏名
和文11ポイント(明朝)、英文半角10. 5ポイント(Cent ury)
(3)最終ページの36行目以降は余白とする。
(4)本文構成は、「はじめに」(I ntroducti on)、「章・節(1.、2.・・・)」(Chapt er1, 2・・・)、「項(( 1) 、(2)・・・)(Secti on( 1),( 2)・・・)
等とする。
(5)本文中に、目次、構成等の表示はしない。
(6)本文は10.5ポイント(明朝)(10.5point, Century)とし、引用部分の表示、図・表の出展表示、文末注釈については10ポイ
ント(明朝)(10point, Century)とする。
(7)表のタイトルは「表1 ・・・」(Tabl e1) とし、当該表の上部に表記する。
(8)図のタイトルは「図1 ・・・」(Fig.1)とし、当該図の下部に表記する。
※[6.報告論文の執筆要領]に関するお問い合わせは、本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお願いします
7.キャンセルについて
大会での報告機会を確保したにもかかわらず、大会当日・当時刻に、相当の理由なく欠席されますと、次年度における全
国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら、できる限りすみやかに実行委員会までご
連絡ください。
8.その他
何かご不明な点がありましたら、「実行委員会アドレス」、もしくは本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い
合わせください。
第69回全国大会実行委員長 八坂 徳明(高岡法科大学)
実行委員会E-mail:jsam69.ronbun@gmail.com