この度の平成18年9月に開催されました実践経営学会全国大会(於:中京大学)の総会の席で、東北支部の設置をお認めいただきました。これも実践経営学会会長の中垣昇先生、事務局長の吉田康英先生、さらには会員の方々のご厚情により設立することができました。ここに記して深甚なる御礼を申し上げます。
実践経営学会東北支部は青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県の会員の方々から構成されます。そして事務局は富士大学(於:岩手県花巻市)に置きます。この富士大学はかつて全国大会を開催した大学でもあります。またこの支部設立の目的には「実践経営学会における新規会員の獲得・若手研究者の育成・会員の研究報告・会員相互間の情報交換等」があります。主たる役員としては、支部長には村上良三先生(青森中央学院大学)、支部事務局長には吉田信一(富士大学)、幹事には浅野浩子先生(仙台白百合女子大学)と青木一郎先生(富士大学)が暫定的に就く形になっております。ただ正式には支部会の席で、改めてご相談の機会を持ちたいと考えております。また支部会の開催は年1回以上を予定しています。この会の継続を念頭に入れて地道に活動を続けたいと考えております。
これまでこの支部会を立ち上げるまでに、準備会を2度に渡り進めました。平成17年12月(於:宮城県仙台市)、平成18年5月(於:岩手県花巻市)で準備会を致しました。この準備会では研究発表や身近な課題などについて意見交換が交わされました。ただいずれの地であっても大学ではなく大学近隣の温泉で開催しました。今後もそうした温泉で開催したいと考えています。この東北の地は温泉が各地に数多くあります。東北支部以外の諸先生方にもお越しいただいた際には、温泉での支部会には喜んでいただけるのではないかと思っています。今後の支部会では会員の皆様方の大学や事務所等での研究発表や研究交流等のご提案もお待ち致しております。
学会活動は若手研究者の育成が望まれる場です。実践経営学会の次世代を担う方々の研究報告があってこそ学会の発展が可能です。暫定的に支部長に就任されている村上良三先生も東北支部で若手研究者の研究発表を望まれています。村上先生から幾度なくこのことをお話していただいております。現在、若手会員の方々はたいへんお忙しいと伺っております。ですから東北支部で研究発表をなさっていただくことも大変重要なことではないかと考えています。ただ実践経営学会の趣旨としては他の支部に属されている方であってもこの東北支部で研究発表をなさる方につきましては、大歓迎致します。
どうか皆様方の暖かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。
|
|
|
実践経営学会・東北支部会(第4回)のご案内について(第3信)
―関東支部・東北支部合同研究会について―
|
拝啓 錦秋の候、時下ますますご清祥の事とお喜び申し上げます。 年末のご多用の時期とは拝察致しますが、ご参加を賜りますようお願い申し上げます。またこの度の会につきましては、関東支部の渡辺基之先生(東京国際大学)のご厚誼もございまして、関東支部との合同の研究会となっております。
なお、この度の会場は、風光明媚な宮城県・松島海岸のホテルと致しました。多くの会員の皆さんのご参加をお待ち申し上げております。
敬具 |
| 東北支部長 村上 良三 |
| 記 |
- 日時:12月8日(土)
- 14:00〜18:00/研究発表
- ・18:30〜20:30/夕食、懇親会
- 場所:宮城県 松島 ホテル大観荘(アクセスは末尾ご参照)
- http://www.taikanso.co.jp/index.html
- 宮城県宮城郡松島町松島字犬田10-76電話:022−354−2161
- 参加費:
- @ 研究会のみの参加;1.500円
A 研究会、懇親会; 10.000円
B 上記および宿泊; 13.500円
- 申し込み:(東北支部会員の方)
- 会場準備の都合上、11月20日までに下記宛にメール または FAX、電話にてお知らせください。
-
- 富士大学・吉田信一
岩手県花巻市下根子450−3 富士大学内
電話:0198-23-6221 FAX:0198-23-5818
メールアドレス:yoshida@fuji-u.ac.jp
- 研究会プログラム
- (14:00開始)
- @開会挨拶・連絡事項 総合司会 福永栄一(青森大学)
-
- A研究報告 (発表20分、質疑・コメント10分)
- (第1部) 司会 (未定)
- 1)論題:東京における中小企業の開廃業について考察
- 笹本 良行(日本大学大学院経済学研究科博士後期課程)
- 2)論題:エージェント・ベース・アプローチによる組織現象のシミュレーション
- 飯沼 守彦氏(日本大学生産工学部)
- 3)論題:空中権・地下権の譲渡と税務
- 野口 邦雄(野口会計法律事務所・文京学院大学)
- ・総括 渡辺 基之(東京国際大学)
- 〈休憩〉(訳15分)
- (第2部) 司会 青木一郎(富士大学)
- 1)論題: 断念事例から見えるPFI事業の諸課題
- 大崎 透(岩手県立大学大学院 総合政策研究科 博士課程後期)
- 2)論題:コンビニエンスストアと地域社会について
- ――青森県のコンビニエンスストアの現状と提案――
- 葛西幸雄(弘前大学大学院 地域社会研究科 博士課程後期)
- 3)論題:発展途上国の貧困削減に対する経営学のアプローチ
- 〜その実践性と課題を考察する
- グェン・チ・ギア(東北大学大学院経済学研究科 経済経営学専攻博士課程後期)
- ・総括 村上 良三(青森中央学院大学)
-
- B.その他、今後の活動予定など
- (18:00終了)
- 会場までのアクセス
- JRご利用の場合
- ○東京駅 → 仙台駅(東北新幹線約2時間)
→ 松島海岸駅(仙石線快速約30分)
○青森駅 → 仙台駅(東北線−東北新幹線約3時間40分)
→ 松島海岸駅(仙石線快速約30分)
◎仙台駅 → 松島海岸駅(仙石線;1時間に2〜3本程度)
・12:07発→12:33着(快速、石巻行き)
・12:18発→12:56着(普通、石巻行き)
・12:58発→13:33着(普通、石巻行き)
※ JR松島海岸駅からは[松島循環バス]にてホテル大観荘まで3分。
「松島循環バス」については、以下のURLをご参照ください。
http://www.taikanso.co.jp/mkk/100bus/index.html
※なるべくゆとりを持って散策しながらお越しください。
|
| 以 上 |
| |
 |
| 開催日及び場所 |
2007年6月2日、青森県観光物産館 |
| 報告者及び論題 |
報告者・福永栄一(青森大学)<BR>
「代返のない効率的な出欠確認の効果について−『携帯電話での出席管理システム』導入の背景と運用効果 −」 |
報告者・青木一郎(富士大学)
「児童福祉費・児童保護費負担金の東西間格差要因―特に,保育所の地域状況の違いと,核家族かつ共働き世帯の地域状況の違いに注目して―」 |
報告者・グェン・チ・ギア(東北大学大学院博士課程)
「発展途上国における農村・地域開発―『貧困削減と国際ブランドの構築』」 |
|
| 開催日及び場所 |
2007年3月24日、八戸大学総合研究所 |
| 報告者及び論題 |
丹羽浩正(八戸大学)
「高校生の進路選択とキャリア開発」
|
|
平野文彦(日本大学)
「企業における高齢者雇用の実践的課題―わが国の基礎工事業のケースから考える―」
|
|
| 開催日及び場所 |
2006年12月9〜10日、ホテル大観 |
| 報告者及び論題 |
青木一郎(富士大学)
「私立幼稚園の比率に見るクラブ財経営の地域性―西高東低型地方財政構造要因解明の一環として―」 |
村上良三(青森中央学院大学)
「日本における学歴格差のメカニズムと学歴無用論再考」 |
王麗霞(青森中央学院大学大学院地域マネジメント研究科)
「日本企業と中国企業の人的資源管理の比較―雇用、人材育成、人事評価について―」 |
|
|